大阪の司法書士 藤井のブログ

相続・遺言・成年後見・不動産名義変更の中央リーガルオフィスのブログです

成年後見人の職務範囲

by 藤井 on 2012年7月5日

おやつ 😮

今日のおやつは、「たわわ」です。

青森県のおきな屋さんの和風アップルパイです。

写真をアップしようとしましたが、不慣れなため全部おいしく食べてから気付きました(^^;)

甘ったるくなく、ほどよいリンゴの酸味が爽やかです。個人的にはほうじ茶とよく合う気がします。

年に数回は食べています。(*^_^*)

 

成年後見人の職務範囲

 成年後見人がどんな仕事をするのかはまだまだ認知されていないですね。

実際に専門家として職務をする中で考えることも多いのでなかなか難しいとはおもいます。

成年後見人が就くことで、その相手先、例えば銀行や入所施設などは取扱いがまだまだ統一されていません。

今でも銀行で成年後見人の届けをしたら、銀行員さんが大慌てです。

電話でどこかに連絡したり、マニュアル本(銀行内の)をめくったり大変そうです。

ただ、銀行の場合は法務部があってそこから配られるマニュアルがあったり電話

で聞く相手がいるので少し時間がかかっても話はすすみます。

ですが、施設の場合はそうはいかないです。まじめな施設ほど頑ななことがあります。

管理には絶対の自信がある施設では、ご本人の通帳の保管方法や出金方法全て

施設の中でマニュアル化していて不正が起こりにくくはなっています。

ですが、成年後見人の職務範囲についてはよくはわからない、マニュアル本もない、

成年後見人の業務範囲について聞く相手もいないことがあります。

こちらの説明を信じて貰いたいところですが、第三者からのアドバイスが一番

聞きやすいでしょうね。

法律的には、民法646条2項で受託物を引渡す義務が発生していると

構成できるのですが、成年後見は関係機関との信頼関係がとても

とても大切です。成年後見人だけではご本人のサポートはできませんし、

強攻策がすべてではありません

いかにして信頼関係を築きながらしっかり職務をおこなっていくのかが腕の見せ所です。

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